「信じています」
目の前で作品が仕上がっていく躍動感と緊張感が混ざる中
気づけばどんどん研ぎ澄まされていく全身の感覚
筆が走る微かな音とシャッターが降りる鋭い音以外には何もなく
それぞれが信じた想いだけが
お互いを動かしていました
撮影後に宗英さんが次のように仰いました
「書道家と写真家が静寂の中で、技術と美学をぶつけ合っていたあの感覚は、制作というよりも対話でした」
言えて妙
それもこれも作品制作の撮影に臨む前に
宗英さんが僕にかけてくれた「フカヤさんを信じています」
嬉しかったです
この言葉をかけて頂いたからこそだと思います
撮影のご用命、誠にありがとうございました
「花と手紙だより」2026年1月16日