撮影にまつわることから日常のことまで、徒然と。
気づけば2025年がスタートして3週間。 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 皆さまにとって良い一年となりますように。 新しいスタートに、敬愛する写真家ハービー・山口さんの言葉を拝借します。 「この被写体、場面、状況は何かのご縁があって、自分のカメラのところまで来てくれたんだ、と愛おしくシャッターを切るって素敵だ。」 僕はいつも撮影に臨む前に、必ずこの言葉を心の中でそっと口ずさみます。 2025年も、素敵なあなたの笑顔に、会いにいきます。 「花と手紙だより」2025年1月19日
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